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随心学
現在でも世界の人口の80%を占める開発途上国のエネルギー使用量は20%強に過ぎない。開発途上国のほとんどは西欧諸国の植民地として支配されてきた国々で、西欧資本主義の発展に必要な食料や原材料の供給地として政治的にも経済的にも従属させられてきた。1940年代から1950年代にはアジアで、1960年代にはアフリカで、これら旧植民地諸国は独立を勝ち取ったが、これらの国々は政治的に独立しても資金面でも技術面でも先進国に依存してしか自国経済が成り立たず、また先進国もそのような政権にてこ入れしてきたこともあり、独立後